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「職歴なし」でも就職問題なし!80%が成功した仕事選びから履歴書、面接の方法まで解説

職歴なし」から希望の会社へ就職ってできるのでしょうか。

大丈夫です。

有効求人倍率が上がっている今のタイミングであれば「職歴なし」からも希望の会社への就職が充分に可能です。

 

ただし企業側から見ればもちろん職歴がある人を採用したいですし、「職歴なし」でも大丈夫と言いましたが、年齢によっても就職の難易度は大きく変わってきます。

「職歴なし」が仕事選びから職務経歴書について、そして面接突破のポイントまでわかりやすく解説します。

 

ハジメ

今が最後のチャンスだ。あと数年で有効求人倍率がきっと下がりだすからそれまでにしっかりと職歴をつけたい。
今は人手不足の会社が多いですからきっと希望の会社に就職できますよ。

リカさん

 

「職歴なし」からの仕事の選び方

この先伸びる業界は

まず就職先・転職先を探す仕事選びにはいくつかの方法があります。

代表的な方法でこの8つの方法があります。

 

  1. 転職サイト(リクナビNEXT、マイナビ転職、DODA、@typeなど)
  2. 転職エージェント(リクナビエージェント、マイナビAGENT、DODA、パソナキャリアなど)
  3. SNS系マッチングサービス(Wantedly、Swich)
  4. ダイレクト・リクルーティング(ビズリーチ、Green)
  5. ヘッドハンティング
  6. 直接応募(企業の求人ページ問い合わせフォームへ)
  7. 知人の紹介
  8. ハローワーク

 

もちろん「輝かしい職歴がある人」や「同業界でのキャリア・人脈」があれば選択肢もたくさんありますが。

しかしながら「職歴なし」の場合、仕事選びの方法が限られてきます。

 

この中で「職歴なし」の人が応募する際に有効的な方法は「転職サイト」「転職エージェント」「ハローワーク」「知人の紹介」です。

今回「知人の紹介」は本人縁故次第ということでオススメ手法からは除外して残りの3つの方法についてご紹介します。

 

「職歴なし」からの就職には「転職サイト」「転職エージェント」「ハローワーク」どれのいいの?

外資系企業へ転職

 

「転職サイト」「転職エージェント」「ハローワーク」のそれぞれの特徴をご紹介します。

 

転職サイト

転職サイトの代表格リクナビNEXTやマイナビ転職のように、転職サイトのメリットは圧倒的な求人件数です。

業種・職種・地域と細かく情報が別れており「職歴不問」「未経験可」の仕事も多数あります。

ただ多数の求人情報があるもののオンラインでエントリーとなり、履歴書・職務経歴書で一次判断されるてしまうため「職歴なし」は応募の時点で不利になります。

 

  • 転職サイトは求人が多い
  • オンラインエントリーのため履歴書・職務経歴書で判断されてしまう

 

転職エージェント

転職エージェントはリクルートエージェントやdoda(デューダ)、パソナキャリアといった会社が有名で、企業側人事と求職者の間に担当者が入って企業を紹介する仕組みになっています。

転職エージェント会社の担当者は企業側の人事や経営層とつながっているので、優先的に紹介や面接をとりつけることができます。

ただし企業側は転職エージェントに対してそれなりの紹介料(年収の30%〜)を払うので、通常の転職エージェントの場合「職歴なし」だと厳しいのが現実です。企業側としては紹介料払ってでも欲しい人材クラスではないと内定だせません。

 

年齢別おすすめの転職エージェント12社をコチラの記事でご紹介しています。
参考:転職エージェントおすすめ12選!転職成功者からのアドバイス

 

ハジメ

年収400万円の社員を採用すると企業側は150万円以上の紹介料を転職エージェントに支払うんだ。
もちろん利用する求職者のみなさんは無料よ

リカさん

  • 企業との間に入ってサポートしてくれる
  • 紹介料が高いので企業側は採用に慎重になりがち

 

しかし近年の有効求人倍率の上昇により他のキャリアで染まっていない伸び盛りの20代既卒(第二新卒・職歴なし)を求める企業も増えてきており、20代既卒用転職エージェントが増えてきています。

リクルートが運営している「就職Shop」や「JAIC(ジェイック)」といった20代既卒・職歴なし向けの転職エージェントです。

社会経験が無い「職歴なし」の社員希望者に対して、ビジネスマナーから履歴書の作り方、面接のアドバイスを行います。

 

ハジメ

「職歴なし」者はこの20代向け転職エージェントの利用がおすすめだ。
ビジネスマナーから書類の書き方、面接の方法までサポートしてくれるのは大きわね。

リカさん

ハローワーク

そして職歴なし向けが就職する方法としてどの街にもあるハローワークの利用です。

地元企業の求人情報が多数あります。またハローワーク職員がサポートをしてくれたり職歴なしの選考書類の書き方や面接のアドバイスもしてくれます。

ただし企業側も掲載無料でまた助成金目的の企業も多く「採用する気はそれほど無いがとりあえずハローワークに求人を出している」という会社もあり、せっかく職員から紹介されても選考が進まないという残念なケースもあります。また登録にあたっての審査も緩く、最近ではハローワーク経由でブラック企業が紹介された、という事例も増えてきています。

 厚労省の集計では、全国のハローワークに寄せられた求人票に関する苦情は平成25年度、9千件超に上る。このうち約4割で賃金や休日取得などで求人票と実態が異なっており、ブラック企業が求人票を偽っているケースも含まれているとみられる。(産経新聞より

 

とはいえハローワークは無料なのと公共サービスで就職に関するいろんな研修やセミナーも行っているので利用してみましょう。ただし就職先の企業は優良企業なのかをしっかりと自分で判断しなければなりません。

  • 研修やセミナーも行っている
  • ブラック企業や求人票と異なる求人が紛れ込んでいることも

 

職歴なしの人向けにはこのように「転職サイトへの登録」「転職エージェントへの登録」「ハローワークの利用」の3つがあります。それぞれメリット・デメリットがありますが利用は無料なので職歴なしから就職を成功させるためにはこの3つの利用は必須です。

 

ハジメ

就職を成功させるには「求人情報を増やす」が大事だからこの3つは上手に全部利用しよう。
そうね。利用側はどれも無料だからまずは登録してみるのがいいわよ。

リカさん

 

20代既卒(第二新卒・職歴なし)なら専門の転職エージェントを利用すべし!

仕事辞めたい40代

とくに20代の職歴なしの場合は「20代第二新卒・職歴なし」専門の転職エージェントを利用しましょう。

最大手だとリクルートが運営している 就職Shopといったサービスや老舗のJAIC(ジェイック) 、ハタラクティブがあります。

第二新卒や職歴なしだと就職活動に焦ってしまったり業界経験が少ないため「ブラック企業」や「離職率の高い業界・職種」を選んでしまうというリスクがありますが、専門の転職エージェントの場合「ブラック企業」や「離職率の高い職種」を事前にチェックして紹介から外しているので安心できます。

 

 

「職歴なし」の職務経歴書・履歴書の書き方

転職に有利な資格

「職歴なしだけど、どうすればいいんだろう…。」

履歴書だけでも気がすすまないのに、書くことがまったくない職務経歴書までの提出がもとめられた場合はどうすればいいのでしょうか?

 

学校を卒業して正社員になって働いてきた人と、自分をどうしても比べてしまい、後ろめたい気持ちになってしまいます。「こんなことなら、あの時に行動していれば」なんて思ってしまうのも無理ありません。

「職歴なし」なのに履歴書や職務経歴書を書かなければいけないことは、それだけしんどいことなのです。あなただけでなく、いま正社員で働いている元職歴なしだった人もくぐり抜けきた、しんどいことなのです。

ハジメ

職歴を気にしない企業は意外と多い。

むしろ、内面を見てくれる良い企業と出会えるチャンスだ。

私はそう考えて、乗り越えたぞ。

それを踏まえて、「職歴なし」でも勝てる履歴書・職務経歴書の書き方のコツをご紹介します。

職歴なしの場合の履歴書

職歴なしといっても実は人によって背景が違います。フリーターの経験がある、専業主婦をやっていた、既卒といったパターンです。それぞれについてご紹介します。

フリーター経験がある人の履歴書の書き方のコツ

フリーター経験がある人は、そのフリーターの経験を職歴に書きましょう。

その際に「令和◯年◯月 〇〇警備会社アルバイト入社」のようにアルバイトであることは明記します。面接は、今までのことを聞かれますので、話のネタになるものはどんどん入れたほうが良いです。

加えて、自己PR欄にもアルバイトのことでアピールできるところはアピールしましょう。正社員とアルバイトでは雇用形態は違いますが働くことは同じです。

  • シフトをたくさん入れて忍耐力がある
  • みんなをまとめる立場にあった

こういうことでも立派な自己PRポイントです。

応募する会社が自分の何を良いを思ってくれるのかは分からないです。どんどんアピールしましょう!

専業主婦で職歴ない人の履歴書の書き方のコツ

今まで専業主婦だったので職歴がない、という人も少なくありません。

しかし、専業主婦は夫婦の選択の話なので、実はあまり気にする必要もありません。履歴書には「職歴なし」と書きましょう。

そのかわり、自己PRのところには専業主婦生活で工夫したところなどを必ず書きましょう。人事担当が男性だと家事関係の工夫は伝わりにくい可能性があるので、家計簿や節約関係のことを書くのがオススメです。

  • 家族4人で食費を4万円に抑えた。
  • 年収の3割を貯金に回すことができた。

などなど、お金関係のことを書くと男性にも分かりやすいです。

既卒・第二新卒の場合

既卒で新卒で入った会社はすぐに辞めてしまった場合は対策が少し異なります。

履歴書の職歴には素直に入社した会社、入社年月日、退社年月日を書きましょう。

書いた上で、しっかりと退職理由を聞かれたときの対策を行う必要があります。

退職理由を聞かれたときの対策
面接で必ず質問される「退職理由」について、面接官に好印象は答え方をご紹介します。
参考:面接で必ず質問される「退職理由」について鉄板回答5選

職歴なしの場合の職務経歴書

「アルバイト経験しかないのですが、提出する必要ありますか?」はNGです。職務経歴書はアルバイト・パート経験があるなら作成し、履歴書と一緒に出しましょう。

ポイントは聞きたくなるエピソードに力を入れることです。加えて、面接で聞かれることを見越してエピソードを説明できるようにセットで具体化しておきましょう。

ハジメ

職務経歴書は、入社後のイメージができるのがベストだ。

具体的なエピソードを入れてあげると人柄が伝わるぞ。

職務経歴書のエピソード例

アルバイト経験でも職務経歴書の印象が高くなる、具体的なエピソードをご紹介します。

職務経歴書に書くエピソードの文章例

飲食店大手チェーンのA社のフロア担当。お客様満足度がチェーン店内でも下から3番目でした。現場での経験を活かし、店内の接客ルールの提案と改善を行いました。結果、お客様満足度はチェーン店の中でも上から3番目までに向上しました。

実際に面接で聞かれたときに話すエピソード例

飲食店大手チェーンのA社でフロアを担当していました。私が働いた店舗はお客様満足度が低く、チェーン店の中でも下から3番目でした。お店がビジネス街ということもあり、「食事が遅い」というクレームが多く、それに引っ張られた満足度の低さでした。そのため、まず調理場の人に話を聞いて、調理が5分以上かかってしまうものを教えてもらい、時間かかる料理一覧を作成しました。それをお客様が注文するときは調理時間をお伝えするように徹底することを提案しました。結果、クレームはほとんどなくなりチェーン店の中でも満足度が高い店にすることができました。

 

ハジメ

実際に私がフリーターから正社員になる時に使った話だ。

・問題意識の高さ

・コミュニケーション能力

・実行力

これらを評価してもらえたんだ。

具体的な工夫やエピソードを伝えられれば、正社員でなくてもアピールをすることは可能です。

 

「職歴なし」の面接突破のポイント

仕事辞めたい30代

1 :明るく前向きな姿勢をアピール

職歴がないので経験や実力、スキルをアピールするのが難しくなります。

面接では明るく元気で「この人と一緒に働いた楽しそう」「この新人なら育てがいありそう」と思ってもらうしかありません。

暗かったり、ネガティブは発言、厳しい質問にイライラする、などといって態度は一発アウトです。その感じでは職歴なしを採用するメリットがありません。

 

「職歴はないけどここで人生変えて成長したい!」

「やる気だけは誰にも負けない!」

「御社に○○にチャレンジしたい!」

「まずは先輩のいうことに従って最短でスキルレベルアップをしたい!」

 

こういった素直さ・前向きにがんばる姿勢をあぴーるしましょう。

 

2:必ず聞かれる質問の回答と用意する

職歴なしだと必ず聞かれるのが「なぜ今まで就職しなかったのですか?」という質問です。

これは避けては通れません。この質問に対しては事前に対策を考えるようしましょう。

採用担当者が不安にならず納得できるような回答や興味を持ってもらえる回答を用意しましょう。

 

「アルバイトではあったがやりがいを感じて続けていた。しかし社員への道がなくなった」

「資格の勉強に専念していた」

「世界を見たくて海外を旅していた。そこで得た経験が…」

 

といったような内容です。

実際に大学卒業後1年間アルバイトして後にヒッチハイクでアジア横断した若手を採用したことがあります。

会社員としては職歴なし・未経験でしたが前向きでがんばる姿勢が評価できました。

「なぜ今まで就職しなかったのですか」については採用担当者が安心でき興味を持ってもらえうような回答を用意することで「職歴なし」をプラスに変えることができるのです。

 

 

こんな時代だからこそ職歴なしから就職のチャンス

職歴なしからの就職する方法についてご紹介してきました。

有効求人倍率が急激に上がっている今は「職歴なし」からも希望の会社へ就職できるチャンスです。

 

十数年前は既卒で職歴ないと社会復帰が困難になりましたが、いまは職歴なし専門の就職エージェントが複数社あるくらい引っ張りだこの求人数です。

今ならまだまだチャンスがあるので慌てずにしっかりと調べて就職活動を行いましょう。

職歴なしから就職を成功させるためには、今回ご紹介した「転職サイトへの登録」「転職エージェントへの登録」「ハローワークの利用」この3つは必須です。

とくに職歴なしから80%が就職に成功したJAICやハタラクティブ、リクルートの就職Shopの3社はおすすめですよ。

 

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